■体験プログラム(ツアー)
■ツアー予定
■参加資格・条件・費用など
■ハイキングツアー
■登山ツアー
■ネイチャーウオッチング
■シルマンウオーク
■火山体験プログラム
■歴史散策ツアー
■農業体験
■ちょっとお馬鹿なツアー
■星空温泉ツアー
■スノーシュー体験
■スノーシュー入門
☆道具について
☆服装について
☆楽しみ方
☆気象について
■スノーシューガイド価格
■過去のツアー写真
■ツアーレポート
|
シルマンウオーク
リヒャルト・シルマンの偉業を記念して、みんなでウォーキングします。
シルマンウォーク小諸編
まず、キャベツ畑で記念撮影。いい天気でした。 遠く、和歌山・博多からの参加者もいます。
はい、懐古園から出発。
小諸は、武田信玄が断崖絶壁の自然を生かした要塞の基礎を築き、仙石秀久が今の規模にまで整えたと言われます。このとき建立された正門が大手門です。めまぐるしく城主が替わる中で、小諸城は酔月城、鍋蓋城、白鶴城などと呼ばれていた時代があります。武田家から織田家、豊臣家、そして徳川家の領土へと移り変わり、1702年(元禄15年)牧野康重が1万5千石をもって入城し、以後明治維新までの約150年間、牧野氏10代の居城となりました。
江戸時代には、日本海沿岸にのびる北国街道が、加賀百万石の参勤交代のルートとなり、宿場町として栄えました。小諸の町にたたずむ旧本陣は、街道沿いに残る貴重な本陣のひとつです。また、金が運ばれたことから「金の道」と呼ばれていたこともあります。明治時代には、製糸の町として発展を遂げ、日本各地からやってきた商人たちの宿場町としてにぎわいました。
天気が良くてよかったですね。みんな元気よくウォーキング。
屋根にこんなものが!
スタンプラリーを終えると、こんな景品が、無料プレゼント!
腰に手を!基本ですね。
|