シルマンウオーク

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シルマンウオーク

リヒャルト・シルマンの偉業を記念して、みんなでウォーキングします。


シルマンウォーク小諸編

まず、キャベツ畑で記念撮影。いい天気でした。
遠く、和歌山・博多からの参加者もいます。
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はい、懐古園から出発。
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小諸は、武田信玄が断崖絶壁の自然を生かした要塞の基礎を築き、仙石秀久が今の規模にまで整えたと言われます。このとき建立された正門が大手門です。めまぐるしく城主が替わる中で、小諸城は酔月城、鍋蓋城、白鶴城などと呼ばれていた時代があります。武田家から織田家、豊臣家、そして徳川家の領土へと移り変わり、1702年(元禄15年)牧野康重が1万5千石をもって入城し、以後明治維新までの約150年間、牧野氏10代の居城となりました。
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江戸時代には、日本海沿岸にのびる北国街道が、加賀百万石の参勤交代のルートとなり、宿場町として栄えました。小諸の町にたたずむ旧本陣は、街道沿いに残る貴重な本陣のひとつです。また、金が運ばれたことから「金の道」と呼ばれていたこともあります。明治時代には、製糸の町として発展を遂げ、日本各地からやってきた商人たちの宿場町としてにぎわいました。
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天気が良くてよかったですね。みんな元気よくウォーキング。
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屋根にこんなものが!
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スタンプラリーを終えると、こんな景品が、無料プレゼント!
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腰に手を!基本ですね。
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